皆様こんにちは!いつもお世話になっております。株式会社プレミアバンク、メディア事業部の塚越です。信州銘醸株式会社様の取材に引き続き、今回は工場内も見学させていただきましたので、全3回に分けて工場見学の様子をアップしてまいります。

前回、事務所で瀧澤光次会長・瀧澤恭次社長の両氏に、お酒造りに掛ける熱い想いと、夢をもって取り組む経営者としての姿勢を学ばせていただきました。

◇前回の取材の様子はこちら⇒http://pb-diary2.premierbank.jp/archives/sake01.html

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「8年連続金賞」の賞状をはじめ、数多くの賞状やトロフィーなど、栄誉ある功績の数々を目の当たりにしながら、貴重なお話を多くお話しくださいました。

今回は、そんな素晴らしい日本酒を作っている工場を見学できると知り、改めて気を引き締め、いざ工場内へ!

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工場へ向かう途中、工場内の轟音、そしてものすごい湯気とともに、ほのかに日本酒の品の良い香りが漂ってきます。この香りだけで気分は酔い心地です(笑)

まず案内していただいたのは、日本酒の大本となる酒米の保管庫です。ここでは、新米や酒粕などを保管しており、仕込みに応じてここからお米を出し入れします。

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酒米で有名な品種は、皆様もご存知「山田錦」ですが、これに続くのが、長野県産で地元上田市の契約農家から仕入れている「ひとごごち」です。

日本酒は蒸したお米と米麹(こめこうじ)で仕込み、発酵したもろみを搾って作られます。このとき日本酒と同時に酒粕も作られ、この酒粕にはお米の豊富な栄養が含まれています。

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工場内でひときわ目を引くこちらの蒸気を噴き出している機械は、お米を蒸している最中です。絶え間なく噴き出す蒸気に、撮影するのもひと苦労でした。

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信州銘醸株式会社様では、『瀧澤』や『梁山泊』など多数のお酒を製造・販売されていますが、原料になるお米は5つの品種を使用しています。その中で味、香りの違いによってお米の品種を使い分けているそうです。

毎年お米が違うので、同じ様に作っても味が変わってしまいます。杜氏が受け継いできた伝統の技と、杜氏自身の長年の勘や感性、手腕で味を調えているそうです。同じものが二つとできない自然の恵みを相手に、その日の環境や状態を見極めて日本酒造りを行う職人さんたちには頭がさがります。

さて、次回は工場内を更に深く進んで、工場内や日本酒ができるまでの様子をご紹介いたします。

【信州銘醸株式会社様】
信州銘醸株式会社ホームページ:http://shinmei-net.com/
信州銘醸株式会社商品紹介:http://shinmei-net.com/Products/products.html