皆様こんにちは!いつもお世話になっております。株式会社プレミアバンク、メディア事業部の塚越です。まだ朝晩は少し冷え込みますが、日中はポカポカと温かい日が増え、春の訪れを感じるようになりましたね。

春といえば花見!花見といえば欠かせないのがやはりお酒ですよね!これまで長野県上田市の蔵元『信州銘醸株式会社』様で日本酒造りを学ばせて頂きました。そこで今回は、日本酒のおいしい飲み方についてまとめていきます。

◇前回の記事はこちら⇒http://pb-diary2.premierbank.jp/archives/sake04.html

一時は低迷していた日本酒ですが、最近では、ワインと同じ醸造酒ということでワイン文化のある海外で人気がでたり、スパークリング日本酒がコンビニでも売られるなど日本酒ブームが巻き起こっていますよね。

それでも日本酒と聞くと、何か奥が深くて難しいお酒、飲み過ぎて悪酔いするお酒、というイメージが強いのではないでしょうか。そんな日本酒と楽しく付き合うために、ここでは日本酒の基本的な飲み方についてご紹介します。

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【冷酒(れいしゅ)】
冷酒(れいしゅ)と冷や酒(ひやざけ)の違いが分かればかなりの日本酒通です。

冷酒は、冷蔵庫などで冷やした状態の日本酒のことを指します。実は冷酒は最近の飲み方だそうで、もともとは「冷や酒」と「燗(かん)」の区別だけでしたが、冷蔵庫の普及にともない冷酒の飲み方が広まっていったそうです。

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【冷や酒(ひやざけ)】
居酒屋でよく聞く「冷や」。先ほどの冷酒が冷蔵庫で冷やした日本酒に対し、冷やは常温(15℃~20℃前後)の少しぬるい状態を指します。冷やの状態がお酒本来の味を楽しめるということで、日本酒通の間では好まれているそうです。

冷やは、冷やす温度で呼び方が変わるそうです。雪冷え(5℃前後)、花冷え(10℃前後)、涼冷え(15℃前後)と変わっていき、冷や(常温)となるそうです。なんだか日本酒好きの粋な心を感じるネーミングですね。

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【燗酒(かんざけ)】
燗酒が一番馴染みのある飲み方ではないでしょうか。燗酒も、熱燗にはじまり、ぬる燗、人肌燗など温める温度により呼び方が変化します。真冬に屋台のおでん屋で熱燗を一杯、そんな光景が浮かんできそうですね。

これ以外にも、みぞれ酒や卵酒、にんにく酒など、多くの飲み方があるそうですが、冷酒・冷や酒・燗酒の基本的な飲み方知っていれば十分に楽しめます。

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日本酒を飲むときに合わせて飲みたいのが「和らぎ水(やわらぎみず)」といわれるお水です。お口直しや酔い防止のために飲むただのお水で、いわゆるチェイサーの代わりです。

飲みやすくてもアルコール度数が15度を超えるのが日本酒、無理せずに付き合うのが通の楽しみ方です。

いかがでしたでしょうか。日本酒は温度により甘口になったり辛口になったりと多くの変化を楽しめるお酒です。まずは気に入った日本酒を飲んでみて、自分だけの一番おいしい飲み方を探すのも日本酒の楽しみ方の一つではないでしょうか。

プレミアバンクでは、今後とも地域活性化を目的とし、国内外を問わず日本酒の魅力を伝えることを新たな事業・サービスとして展開してまいります。

今後の活動内容などの記事をこれからもアップしていきますので、ぜひ次の記事もぜひご覧ください!それでは、また次の記事でお会いしましょう!

【信州銘醸株式会社様】
信州銘醸株式会社ホームページ:http://shinmei-net.com/
信州銘醸株式会社商品紹介:http://shinmei-net.com/Products/products.html